が、「家内安全」「商売繁盛」「学業成就」・・・・というようなごく普通の言葉で今年の希望も定義できるような気がしている。
実際、家庭や職場が安全で繁盛していて資格取得や子供の進学などがうまく行けば万々歳である事に違いは無い。
それ以上何を望むのか?という事になるが・・・・
職業がITなのでITを通して世の中が便利で効率よく安全で発展的な方向に貢献出来たらうれしいことだ。
そういう括り(つまり職業的な括り)で今年の抱負を考える必要があるかもしれない。
今朝の日本経済新聞は第五部まであった。
第二部がIT中心であったようだ。
ロボットの話。
電子書籍の話。
スマートハウスの話。
・・・・・・
今年もITが世の中のあるポジションで担う役割がそれなりの大きさである事は間違いない。
私は、ITは既に「ある種の公共事業」であると考えている。
1995年の阪神淡路震災の時はまだITなる用語もなく、Internetが産声を上げてようやく市民にその存在が知られ始めた時だ。
だからITはまだこれからのネタとして「将来のインフラ」という位置づけで商売の素となりはじめたと思う。
昨年の東日本大震災で電力を作るというインフラ産業の問題が露呈された。
近い将来ITというインフラ(公共事業)がとてつもない問題を引き起こす事にならないよう私たちITを扱い、ITを飯の種としている人達は細心の注意を払いつつ機能やソリューションの充実を目指さなくてはならないと思う。
既に個人情報の漏洩や機密の漏洩、サイバーテロ的な攻撃に対して脆弱な部分が散見される事もある。
私たちはITを通して「儲ける」事だけでなく、「高い信頼性」を目指してゆかねばならないのだろう。
あぁ、だからどうした?という事かもしれないが。
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