最近、主力PCをMacにした。
長年機種交換しながら愛用してきたLenovoからのくら替えである。
思えば私とMacとの出会いはけっこう古い。Internetが世の中で周知される1993年以前、TCP/IPを扱えるパソコンとしてMacは便利な機械であった。
MicrosoftがWindows95を送り出すまではネットワークとの整合性の高いPCはMacであったと思う。
という訳で私も通信に関する仕事に従事していたこともあってMacを利用していた。
しかし、世の中のInternet化普及に伴い、Macである必然性は薄れ、価格と応用性などからいつしかWindowsマシンを使うようになっていた。
時代は流れApple社がiPodを発表する。SONYのウオークマンのパクリかと思ったが、よく見るとPCとの密接な関係が新しかった。
よく言われるようにAudioとPCを近づけたのはAppleであったのかもしれない。
AudioマニアにとってPCが良い音のプラットフォームになるなんて事を考えること自体ナンセンスであったと思う。
しかし、いまやPCオーディオというジャンルが生まれるまでになり、高級オーディオ用のUSBケーブルまで売られている。
AppleはiPhoneによって電話とAudioを近づけた。この構造は決してAppleが先駆ではない。しかし、PCとAudioと電話とをうまくスマートに融合させたという意味でAppleの功績は大きい。
かく申す私もiPod、iPad、iPhoneとAppleの戦略通り買い進め、ついに主力PCまでMacにするようになってしまった。
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