当たり前です。
では、何故「猿でもわかる」というのか?
それは「とても簡単ですよ」と言いたいからでしょう。
でもそれって簡単でした?
専門的で難解な事をそれこそ猿でもわかるように簡単で解りやすい説明が出来たら凄い事です。きっと落ちこぼれなんて無くなります。
大学受験であっても、資格試験であっても、それなりに難解な事を苦労してクリアしなければ「合格」という当座の目的を達成する事はあり得ません。
つまりだれでもわかる内容では合否の差をつける事が出来ないから、点数差をつけるために難解な問題が必要になると思います。
だから猿でもわかるような簡単な内容で何かの最終目的を達成する事はあり得ないと思います。
「猿でもわかるほど簡単で解りやすい内容や説明」が必要なシーンは恐らく入門部分だと思います。難しい事を理解する為の入口だと思います。
先ずは四則演算が出来ないとその先の方程式の解や因数分解には全く到達出来ない事と同じかもしれません。でもこれではあまり面白い事はないかもしれません。
そこで、「面白いほど猿でもわかる・・・」なるものが登場する訳です。
でも、それってやっぱり同じで「面白いですか?」という質問が発生します。
「猿でもわかる」が必要な人はきっとこうです。
・ある種の最終目標を漠然とでも持っている。
・しかし、専門的な知識が十分でない。
・入口がわかれば貪欲に掘り進む自信がある。
つまり明確な意志「こうありたい」という願望と、突き進む強い意志がある事だと思います。
物事何でも簡単ではないという事ですね。
でもそれでは身も蓋もないので、何かしてみたい。
そいうですね、つまりは「興味を引く」或いは「興味を刺激する」ような情報があった場合、「漠然としたイメージ」を持っている人達には「ハマる」かもしれません。
XXXの技術を活用する事でスマホアプリを作る事が出来る。
だからXXXについて深く知る必要がある・・・というような興味が必要になると思います。
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